2016年01月30日

作品掲載 〜ポール ジャクレー

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ポール ジャクレー「翡翠の女」

パリに生まれ4歳で来日したジャクレーは、10代前半から黒田清輝と久米桂一郎にデッサンと油絵を学び、その後は池田輝方及び池田蕉園に師事し、日本画を習得、若礼と号しています。
ジャクレー版画の奉書紙には、透かし文字で「若礼」と入っています。

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2016年01月29日

作品掲載 〜芳艶

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芳艶 「怪童丸元服之図」

怪童丸は、金太郎の通称で、足柄峠にさしかかった源頼光と出会い、
その力量を認められて家来となります。
元服後は坂田金時と改名し、京にのぼって頼光四天王の一人となります。


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2016年01月28日

作品掲載 〜芳年

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芳年 「子供遊之図」
幕末になり次々と西洋の新しい文化の波が入ると、
芳年も西洋風の表現を取り入れようと模索を始めたといいます。

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2016年01月27日

作品掲載 〜吉田博

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吉田博「池の鯉」

この作品には吉田博の長男・遠志と、次男・穂高も描かれています。
その後、遠志は全米をキャンピングカーでまわりながら、父から受け継いだ木版画の技法を広く世界に普及させる一方で、野生動物を求めて南極やアフリカへ旅をし、動物を主題に優れた作品を生み出します。
次男・穂高もまた中南米へ旅行するなかで自らの創作のモティーフを獲得し、従来の木版画に写真製版など新しい技法を用いる独自の手法により、戦後の版画芸術において新しい境地を切り拓きました。

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2016年01月23日

作品掲載 〜恒富

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恒富「新浮世絵美人合 三月 口べに」

金沢市生まれ、加賀藩士族の血を引く北野恒富は、挿絵画家を経て日本画家として身を立て、やがてこの「新浮世絵美人合 三月 口べに」を発表してからは木版画家としても活躍するようになりました。
大正〜昭和初期の大阪画壇のリーダー的存在として、島成園など後進の指導にも大きな功績があります。

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